以前、経営のセミナーで
「ミッションステートメントを書きだして下さい」と言われたことがあった。
経営をやっていくうえで、羅針盤となる経営理念、方針、ビジョン、クレド・・・
似ているようで、意味は微妙に違うので時々整理しておかないと、混乱してしまうこともある。
いずれも誰に(どこへ)向かってコミットメントしているか、によって内容は変わる。
顧客なのか、社員なのか、はたまた地域社会なのか・・・
しかしこれを深く考え始めると、まるで哲学を学ぶように、
たくさんの言葉で頭がいっぱいになってしまう。
結局は誰かやどこかの模倣だったり、ありきたりで抽象的な、
ややもすれば美辞麗句だけが並ぶ聞こえがいいものに仕上げてしまいがちだ。
そのときは自らの事業を大きく展開していこうと血気盛んなな経営者〝だけ〟が集まるセミナーだったにも関わらず、主催者側の教科書的な姿勢に少しガッカリした覚えがある。
しかし、経営者が絶対に忘れてはならない、揺るぎないものがあるのは確かだ。
それを信念だとか、その人の価値観とか表現は様々だが、
例えば経済学者のコリンズは「基本理念」と言っている。
では、どのように「基本理念」を定義づけするのか。
コリンズは、基本理念は作り出すことも、設定することもできない。まして模造することもできない。
基本理念は、内側を見つめることによって、見つけ出すしかない・
・・と断言している。
まるで禅問答のようだが、確かに自分の内面から自然と湧き出てくる言葉でない限り、
人には伝わらないし、第一すぐ忘れてしまう。
大切なこと、最後まで持ち続けることは、ただ一つだけでいいのだ。

株式会社ヨコカワ 代表取締役 横川英士
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